えぴっどの方々をお招きしました
12月14日(水)、えぴっどの方々をお招きし、出前授業をしていただきました。えぴっどは「Every Person is Different.(すべての人は、違う。)」をテーマに活動している朗読劇の団体です。パネルシアターや朗読劇を通じて、互いの違いを知り、大切にすることを学びました。
小学生は、2匹のカエルの劇を通して、お互いがどのような言葉掛けをしたら良いのかを話し合いました。生徒から「相手を知っていくことが大切」や「心の視野を広くするといい」という意見が出ました。
中高HOPEは、さまざまな場面の朗読劇を生徒自ら演技しました。「相手にぶつかったとき、ぶつかった人がそのことに気がつかない場面」、「お互いの好きなものが全然一致しない場面」など、生徒たちもあるある!とリアクションしながら楽しく演技しました。
えぴっど、栄区社会福祉協議会、本郷特別支援学校の方々、ご協力本当にありがとうございました!